夏休みも残すところあと1週間!普通の日々!?まであと一週間!
そしてそして
明日は小学校のたった一度の登校日!
ただの登校日じゃなくて夏休みの宿題全部持って行く登校日
さ~さ~大変さ~大変。
朝の時点で末っ子2年の悠ちゃんは読書感想文もミニトマトの観察カードもまだ。
昨日は自由学習のために作った「万華鏡がなぁ~い」と大騒ぎ。朝はあったのに昼には無くなってしまった、という。腰が痛いっていうのに、部屋をひっくり返しでんぐり返し探しても見当たらなくて。こりゃ、今から作り直しか~と諦めかけていた夕方、
「万華鏡あった!」 自分の引き出しにしまってあったんだって・・・ホッ
で今日は朝から感想文残り1枚書き始めました。原稿用紙2枚の宿題です。
最近は“読書感想文の書き方”というプリントが学校から配布されてそれを参考に書くんですね。2年生はそれも難しいので下書き用に、書く内容をまとめるためのプリントが配られてありました。
どんな事が印象に残りましたか?本のどの部分ですか?なぜですか?それについての感想や自分の体験を書きましょう?
などの質問に答えながらまとめていくって訳です。マニュアル化されてる!
これは、「感想って何?」などと聞いてくる2年の坊主君には、とっつきやすい方法です。
ただ・・・プリントの質問の意味がわからない。 もう親の誘導尋問状態です。
母「この本でよかったところってどこ?」
悠「ごんべいさんがかもを100匹も捕まえたとこ。」
母「 (えッ)他にはない??ごんべいさんもすごいけど他にもいない?」
悠「・・・助けてくれた人がすごい」
母「そうだね~(よしよし)どんな人が助けてくれたんだっけ?」
悠「ふろしきを持った男の人」
母「(・・・だけじゃなくて)もっと他にもいたでしょう、まずごんべいさんは鳥に飛ばされて、綱が切れてお百姓さんに助けられて~、次に畑の粟の穂にはじかれて飛ばされて傘屋さんに助けられて~、で傘屋さんの手伝いしてて傘ごと飛ばされて五重の塔のてっぺんへ。ほらほらちょっと紙に書いてごらん??これだけの人に助けられてるよね~(紙に書くとわかりやすいわね、私やりすぎかしら)」
悠「・・・」
母「でね、悠ちゃんにも、こういう体験ていうか、ごんべいさんと同じような事ってあったでしょう?」
悠「こんなことあるわけない」
母「(そりゃそうだ)同じ事じゃなくて~悠ちゃんが誰かに助けられたことってある??」
悠「清水で魚釣りして、お父さんに釣れた魚を引き上げるとき助けてもらった」
母「 (まッそれもそうだけど)このお話みたいに知らない人に助けられたことってない?」
悠「ない!」
母「(それじゃダメじゃん)ほら~保育園のとき、友達と2人で遠くまで遊びに行って迷子になったこと、あったよね~その時中学生のお姉ちゃんが家まで連れてきてくれたでしょう!そ~ゆ~事が助けてもらったっていう体験なんだよ。 それでこのお話で自分が勉強になった事は何かある?」
悠「僕も迷子の子を助けてあげるようにしたい」
母「(かもとりごんべいを読んでこの結論でいいのかな、ま、いいか。)じゃ、これで下書きがかけたから後は楽チンだよ、本番書いてみて」
悠「??なんて書くの~~?」
母「だからだからこのお話で~~(と言って最初に戻る) 」
このやり取りが数十回。こうして丸3日かけて母子共同作業の作文は夕刻に完成しました。
夜になって毎日塗るべき歯磨きカレンダーを一気に塗り絵状態で塗りつぶして・・・支度が整ったのは夜の8時過ぎなのでありました・・・
グッドナイト