大阪その2 吉本を観に
2日目はあの吉本を観て来ました。
この吉本も主人の希望だったので、行く前の私は「お金を払って笑いに行くの?ホントに笑えるの」など、お付き合いモードでした。
そしてこれも違った。楽しめました。笑えました![]()
お腹を抱えて笑う笑いではなく「ん~わかるわかる」「なるほどね!」「その例えや表現サイコー」「そうとらえるか」「それを笑いに変えるこの人すごい」というような納得、関心系の笑い。
笑えた事はもちろんよかった。それ以上に、小さな物事を笑いに変える力や、気付き方は才能だ~と関心しました。
「か~ちゃ~んこの犬飼っていい?」 に対して、人を笑わせるような答え方って浮かびます? 人を笑わせるってとても頭を使うと思うんですよ。
一番最初に登場した漫才師の2人組。とにかく沢山の笑いの答えが返ってきて「じゃ、あんた捨てていい?」 「私あんたの母ちゃんじゃないよ」「って家間違えるか!!」(書いても面白くないね)
絶妙なタイミング、間合いも必要だけど、訓練を感じさせない自然さも必要ですもんね。アドリブ感というか。
新喜劇が特に面白かった。沢山の登場人物がいてそれぞれの役の持ち味で笑いを発揮しますね。人情味あふれるシーンもあったりしてずっと目は釘付けでした。
USJもそうでしたが、今回の旅行は自分の希望ではなかったので、「ホントに面白いの~」と疑いの気持ちがあり、斜に構えていた自分がいました。
斜に構えたままだとあまり楽しめなかったかもしれません。USJのウォーターショーで、自分も子供のように、案内役のお兄さんに言われた通り大きい声を出してみたり、「敵がこう言ったら、皆さんは手を大きく上げて、親指を下向きに立ててグーにしてブーイングしてください」な~んてことを一緒にやってみた。楽しませて場を盛り上げようとするその人達についていきました。USJではついていく方がとっても多かったです。(ノリがいい!)
すると何だかか楽しくなってくる。
吉本でも、自分が笑おう、楽しもうと思って観ると、もっともっと笑えるんだろうなと思いました。私の場合は最初からかなりペースに乗せられてましたが。
つまりその場の空気に自分を合わせていくことが物事を楽しむ秘訣ですね。
おっと、ちょっぴりヨーガ的になった所で
“私達の人生に何が期待できるのか、ではなく人生が私達に何を期待しているのか、を考えるべきだ” という言葉が頭をよぎりました。
旅行一つとっても旅行という行為に何かを期待するより、旅行が自分に何を期待していたのか、が問題です。今回の旅行は自分に何を期待していたのかなァ
・・・これより瞑想タイム
おおっ!やはりありますよ 1つ紹介しましょう
「か~ちゃん、この犬飼っていい?」
「あら、このシバ犬、シバらくシバの上にシバっておきなさい、ねシバ夫」・・・
人を笑わせる力と自分を笑わせる力 吉本が私にこれを期待したはずだわ!!
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